レシート撮影 飲食店支援 横浜市、利用者にポイント

2021年11月30日 07時25分
 横浜市は十二月一日から、新型コロナウイルスの感染拡大時に営業時間短縮や休業に応じた市内の飲食店を支援するため、レシートを活用し、店舗利用者が利用金額に応じたポイント還元を受けられる飲食店利用促進事業「レシ活チャレンジ」を開始する。
 対象は市内飲食店のうち、県の「感染防止対策取組書」を掲示し、店名や所在地、日付を印字したレシートを発行している店舗。店内飲食かテークアウト、デリバリーが対象となる。
 利用客は、レシート買い取りアプリ「ONE」をダウンロードし、飲食店のレシートと取組書を撮影して投稿、アンケートに回答する。約二週間後に利用金額の5%が還元され、電子クーポンと交換ができる。手数料一回三百円で、個人口座への出金も可能。一人当たり一万円の還元が上限で、一日にレシート三枚まで投稿できる。また、利用金額が二万円以上の場合は、市内商店街の商品などが抽選で当たる。
 来年二月二十八日まで。事業費は二億円で、上限に達した時点で終了する。(丸山耀平)

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