深堀隆介展、作業進む

2021年11月30日 07時55分
 金魚をテーマに創作を続ける現代美術家・深堀隆介さんの展覧会「金魚鉢、地球鉢。」(東京新聞など主催)が十二月二日から上野の森美術館で開幕する。展示作業が始まっており、作家の深堀さん自身が直接指導にあたっている=写真。
 特に力を入れているのは、金魚すくいの屋台を模したセットを中心として、展示室まるごとに装飾を施す大型アート作品《僕の金魚園》の準備作業だ。室内全体のバランスに気を配りながら、展示物の配置をその場で慎重に決めていった。
 会期は来年一月三十一日まで。日時指定予約制ではないが、混雑時は入場を制限する場合がある。入館料など詳細は、公式ホームページ(展覧会名で検索)で。

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