【動画】シンシンママと一緒に少しずつお外で過ごしているよ 上野動物園の双子パンダのシャオシャオとレイレイ

2021年11月30日 15時40分

シンシンと双子(左:シャオシャオ、右:レイレイ、ともに159日齢)=いずれも29日撮影、東京動物園協会提供

 東京・上野動物園は30日、6月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の子どもの様子を公表した。2頭は30日で160日齢を迎え、いずれも健康状態は良好。母親のシンシンとともに、非公開の室内と屋外で過ごしている。
 2頭とも健康状態は良好で、体重も順調に増えている。どちらも母乳を飲んでいるが、必要に応じて人工哺乳を追加している。

左:シャオシャオ、右:レイレイ

 室内では、2頭が丸太に登ろうとする姿も見られるようになった。屋外で過ごす時間はまだ多くないが、シンシンの後を追いかけて歩いたり、竹を食べるシンシンにまとわりついたりしながら、少しずつ外に出ることが増えてきたという。

シャオシャオ

 29日(159日齢)に行った測定では、シャオシャオ・レイレイともに体重10.85キログラムだった。体長は20日(150日齢)の測定でシャオシャオは77.0センチメートル、レイレイは78.0センチメートルだった。

レイレイ

 同園が30日に公開した29日撮影の動画では、食事中のシンシンの後ろでまねするように子どもがかじっていた竹がシンシンの耳のあたりに当たってしまい、シンシンに取り上げられる様子や、2頭がシンシンとともに屋外に出る姿などが映されている。また、姉のシャンシャンの様子なども伝えられている。
 次回の双子の様子の公表は12月7日午後3時の予定。

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