立民新代表に泉氏 連合千葉「かじ取り注視」 自民県連「手ごわくなる」

2021年12月1日 07時15分
 立憲民主党の新代表に泉健太氏が選出された三十日、県内政界関係者からは党の新たな船出に期待する声のほか、「代表が代わったこれからが大切」といった声も聞かれた。(中谷秀樹)
 代表選を巡っては、県連代表の長浜博行参院議員をはじめ、衆院議員の田嶋要氏(千葉1区)、奥野総一郎氏(同9区)、谷田川元氏(比例南関東ブロック)、小西洋之参院議員が、一回目の投票で敗れた小川淳也氏の推薦人に名を連ねた。
 長浜代表は決選投票は泉氏に投票したと明かし、「党員やサポーターの票が反映される一回目で最多得票の泉氏に入れた。野党第一党の誇りと責任感を持って、県連としても各種選挙や行政のチェックに取り組んでいく」と述べた。
 連合千葉の永富博之会長は「泉新代表の下で衆院選の総括、党の中身や他党との連携など、どうかじ取りするのか注視していきたい。立民県連とは今回の代表選の受け止めを含めて近く話をしたい」と語った。
 一方、自民党県連幹部の一人は「末期的症状に映った枝野代表の時より手ごわくなるだろう。ただ、看板が替わっただけか、野党第一党の機能を果たせるのか。有権者はしっかり見ていると思う」と話した。

関連キーワード


おすすめ情報

千葉の新着

記事一覧