塗装前の「209系」撮影のチャンス 伊豆急行、11日に伊豆高原駅でイベント 各回100人限定、4回実施

2021年12月3日 08時11分

伊豆急行が購入した「209系車両」=伊東市八幡野で(伊豆急行提供)

 伊豆急行(伊東市)は十一日、同市八幡野の伊豆高原駅で、来春から伊豆急行線で導入されるJR東日本の「209系車両」の撮影会を開く。普段見る機会のない塗装前の無ラッピングの状態で珍しいという。
 京浜東北線のほか、外房線や内房線など千葉県内を走っていた209系を伊豆急が購入。運行開始に向けて準備を進めている。
 撮影会は、十日に迎える伊豆急行線開業六十周年記念の一環として企画した。午前十時十五分から各回百人の参加者を上限に、計四回実施する。一回の撮影時間は二十分で先着順。
 鉄道利用者限定で、参加には乗車券類の提示が必要となり、ICカード乗車券などを利用した場合は当日午前八時半〜十一時半、伊豆高原駅改札内で鉄道利用証明書を配布する。
 会場では伊豆急オリジナルグッズ新商品の限定販売や209系車両に関する新情報の発表もある。問い合わせは、伊豆急行=電0557(53)1116=へ。(山中正義)

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