<新型コロナ>群馬県、警戒度を5段階に改定 感染症対策きょうから適用

2021年12月4日 08時12分
 群馬県は新型コロナウイルス感染症対策として独自に定めた四段階の警戒度について、現在の「1〜4」の四段階から、「0〜4」の五段階の警戒レベルに改めると発表した。四日から適用する。
 五段階への改定は、政府の対策分科会が、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)状況などに重点を置いてまとめた新たな指標に倣った。
 警戒レベル「0」は新規陽性者ゼロが維持されている段階、「1」は一般医療が安定的に確保されている状態。「2」は感染者が増加して医療への負荷が発生した状況で、人同士の接触機会の削減を求め、飲食店などへの営業時間短縮要請やまん延防止等重点措置を検討する。
 「3」は新型コロナ感染症対策のために一般医療が制限される水準で、まん延防止等重点措置などを適用。最も深刻な「4」は医療の受け入れが大きく制限される状態で、県民の行動や一般医療のさらなる制限を実施する。
 現在、県内の警戒度は従来の「1」。四日以降は警戒レベル「1」となる。(池田知之)

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