<新型コロナ>都、オミクロン株で緊急対策 宿泊療養3400室に拡大へ

2021年12月5日 07時02分
 都は三日、新型コロナウイルスの危機管理対策会議を開き、オミクロン株についての緊急対応を決めた。
 都健康安全研究センターによる独自のPCR検査を開始して市中感染への監視体制を強化するほか、宿泊療養施設を濃厚接触者の待機場所として活用することも想定し、確保する部屋数を現状の千七百五十室から約三千四百室に順次、拡大する。
 電話で都民の相談を受ける「オミクロン株コールセンター」=電0570(550)571=も設置。午前九時から午後十時まで毎日、相談に応じる。オミクロン株についての解説などを掲載した特設ウェブサイトも設けた。また都民や事業者には引き続きマスク着用や消毒、換気の徹底、混雑回避など基本的な感染防止対策を求めた。

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