波山の花瓶、謎解いて探そう 下館駅周辺で来年2月まで

2021年12月5日 07時28分
 筑西市出身の陶芸家で文化勲章受章者の板谷波山をテーマにした宝探しイベント「筑西財宝伝!〜陶聖が残した、幻の花瓶を探せ!〜」が、同市の下館駅周辺で開かれている。二〇二二年二月二十七日まで。
 波山が来年生誕百五十年を迎えるのを記念し、市観光協会が主催。参加する際は、道の駅グランテラス筑西や下館駅、市役所などで「宝の地図」を入手。地図に記された謎を解きながら市内を散策し、三カ所の「手掛かりの地」を見つける。そこで得られたヒントをもとに、波山が残した幻の花瓶の「宝発見のキーワード」を探し出すという趣向だ。
 参加無料。クリアファイルやチョコレートを先着二千人まで贈呈する。抽選で家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」や銘柄豚「キングポーク」、真岡鉄道の蒸気機関車「SLもおか」のオリジナルヘッドマーク運行権、市産コシヒカリなどの賞品も当たる。
 市観光振興課の信田有哉主任は「新型コロナウイルス禍の中、密にならずに楽しめるのがメリット。市内の人には町の魅力を再発見してもらいたい」とPRしている。
 問い合わせは市観光協会=電0296(20)1160=へ。(出来田敬司)

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