高津出身のEXILEメンバー・松本さん、川崎市民文化大使に 動画で魅力発信

2021年12月7日 07時13分

福田市長(右)から委嘱状を受け取った松本さん=市役所で

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE(エグザイル)」のメンバーの松本利夫さん(46)が、第十期「川崎市市民文化大使」に新たに就任した。六日、市役所で福田紀彦市長から委嘱状を受け取った松本さんは「川崎市のカルチャーの部分を今後、盛り上げていきたい」と抱負を語った。(竹谷直子)
 松本さんは、高津区出身で市内の高校を卒業。十六歳からダンスを始め、二〇〇一年にEXILEのメンバーとしてデビュー。〇七年に役者活動を開始。一五年にEXILEパフォーマーを卒業した。
 今年一月に川崎を応援する動画プロジェクト「川崎利夫」を立ち上げ、動画投稿サイトYouTubeで配信するなど川崎の魅力を発信する活動を続けている。
 会見で松本さんは「高校生から二十三、四歳くらいまでは宮前区役所で、今のEXILEのメンバーと踊っていた」と思い出を振り返り「川崎のルフロン前のダンスコンテストも、第一回から出場していた」と話した。
 市民文化大使は、文化芸術やスポーツの分野で活躍する市ゆかりの著名人らに委嘱し、活動を通じて市のPRをしてもらう。松本さん以外に、民謡歌手の伊藤多喜雄さんや三人組ロックバンドの「SHISHAMO」など十組が再任された。任期は今月一日から二三年十一月三十日まで。

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