東海大会初V、明治神宮大会出場 日大三島「1つも楽な試合なかった」 野球部が市役所訪問

2021年12月7日 07時39分

秋の県大会と東海大会優勝、明治神宮大会の出場報告に訪れた日大三島の加藤大登主将(左から3人目)や永田裕治監督(同4人目)=三島市役所で

 秋季高校野球県大会と東海大会で初優勝し、明治神宮大会に出場した日大三島高校(三島市)野球部の加藤大登(ひろと)主将(17)や永田裕治監督(58)が六日、結果報告のため市役所を訪れた。永田監督は「選手が100%、200%の力を出してくれた」と選手をたたえた。来春の第九十四回選抜高校野球大会への出場が有力視されており、加藤主将は「春に勝つための冬を過ごしたい」と成長を誓った。
 加藤主将は三大会を「一つも楽な試合はなく、永田監督のもと、全員野球をやってきた」と振り返る。センバツ出場が決まれば三十八年ぶり。永田監督は「できすぎの結果。土台がないチームなので、もっと選手に競争してほしい」とレベルアップを促す。途中出場が多かった加藤主将も「自分もレギュラーを狙っている。主将としてその姿勢を見せ、チームの力を付けたい」と意気込む。
 豊岡武士市長は「野球熱が高まっている市にとって、大変うれしい。春に向け市も全力で応援する」と激励した。(渡辺陽太郎)

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