【動画】木に登れるようになったよ! 上野動物園の双子パンダのシャオシャオとレイレイ

2021年12月7日 15時33分

シンシンと双子(手前:レイレイ、奥:シャオシャオ)=いずれも6日撮影、東京動物園協会提供

 東京・上野動物園は7日、6月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の子どもの様子を公表した。2頭は7日で167日齢を迎え、いずれも健康状態は良好。母親のシンシンとともに、非公開の室内と屋外で過ごしている。

手前:シャオシャオ、奥:レイレイ(ともに166日齢)

 2頭とも健康状態は良好で、体重も順調に増えている。どちらも母乳を飲んでいるが、必要に応じて人工哺乳を追加している。米粉やトウモロコシなどで作った「パンダ団子」を口にくわえるようになったが、まだ食べてはいないという。

シャオシャオ

 室内では、木に少しずつ登れるようになってきた。屋外ではシンシンの後を追いかけて歩いたり、竹を食べるシンシンにまとわり付いて外に出ているが、屋外で過ごす時間は長くても15分程度だという。

レイレイ

 6日(166日齢)に行った体重測定では、シャオシャオは11.3キログラム、レイレイは11.5キログラムだった。体長は11月30日(160日齢)の測定でシャオシャオは84.0センチメートル、レイレイは83.5センチメートルだった。
 同園が7日に公開した動画では、シンシンがササを食べるのに寄っかかっていた木にシャオシャオが登ろうとし、シンシンが前脚でシャオシャオを支えようとするような姿や、シャオシャオがパンダ団子を口にくわえたり、姉シャンシャンが立ち上がって高いところのパンダ団子を食べる様子が収められている。
 次回の双子の様子の公表は12月14日午後3時の予定。

関連キーワード


おすすめ情報

社会の新着

記事一覧