鉄道ファン必見! 客室に運転台、電車銘板…運転手気分味わえるコンセプトルーム 相鉄系列ホテルで期間限定

2021年12月9日 21時01分
 相模鉄道(相鉄)で実際に使われた運転台を設置した客室「鉄道コンセプトルーム」が11日から、相鉄グループのビジネスホテル「相鉄フレッサイン横浜駅東口」(横浜市神奈川区)に期間限定で開設される。室内には電車銘板なども展示。鉄道ファンの注目を集めそうだ。

客室に設置され、運転士気分を味わえる7000系の運転台=いずれも横浜市神奈川区で

 2部屋をつないだ28平方メートルの客室の一角には、同線で2019年まで運行していた7000系の運転台がある。宿泊者は実際に座ってアクセルやブレーキを操作できる。壁面には銘板やヘッドマークのほか、同社が保有する横浜駅のアーカイブ画像48点も展示している。

相鉄のキャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみなどが飾られたベッドルーム

 相鉄グループのコンセプトルームは京都市内のホテルに続いて2カ所目。2022年度後半に予定する「相鉄・東急直通線」開業を控え、相鉄の魅力を伝えようと開設した。ホテルの実方稔支配人は「家族連れや鉄道ファンに楽しんでほしい」と話している。

 宿泊は来年12月10日まで。料金は約1万5000~3万円程度で変動。予約は相鉄フレッサイン横浜駅東口公式サイトから。(丸山耀平)

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