環境省の売店、レジ袋を廃止 防衛省も1月から

2019年12月6日 16時00分
 小泉進次郎環境相は六日の記者会見で、環境省と厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎5号館にある全ての売店で、プラスチック製のレジ袋配布を同日からやめると発表した。
 政府は来年七月から全ての小売店にレジ袋有料化を義務付ける方針。環境行政の旗振り役としてこの動きを先取りし、有料化より厳しい配布停止に踏み切った。
 河野太郎防衛相も記者会見で、来年一月から同省の庁舎でレジ袋の配布をやめると明らかにした。庁舎以外の自衛隊施設も「順次、進めていきたい」と述べた。
 小泉氏が発案し、コンビニや書店、ドラッグストアのほか食堂や弁当販売店でも持ち帰り用の袋を配らない。環境省によると年間八十六万枚の削減効果が見込まれるという。

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