日タイ関係強化 安倍首相、企業と意見交換

2019年11月5日 16時00分
 【バンコク=中根政人】安倍晋三首相は五日午前(日本時間同)、訪問先のタイ・バンコク市内で、地元駐在の日本企業関係者との朝食会に出席した。日タイ間の経済関係強化に向け、タイでの経済活動の現状などを巡る意見交換が目的。
 首相はあいさつで「タイは日本にとって大きな存在で、日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)との関係もより強固になっている。そこで活躍する皆さんの声を、政策に反映したい」と語った。日本政府によると、タイは六千社以上が進出する、東南アジア最大の日本企業の拠点となっている。
 首相は三日にタイ入りし、バンコク郊外でのASEAN関連首脳会議など一連の外交日程に臨んだ。朝食会後、政府専用機で帰国の途に就いた。

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