小田原城照らす ちょうちん1600個

2021年12月23日 07時07分

ちょうちんが照らす本丸広場=小田原市で

 小田原駅東口の小田原城本丸広場で二十六日まで、「小田原ちょうちん光アートフェア」が開かれている。市内の全二十五小学校が制作に参加。児童が和紙に思い思いの絵や文字を描くなどした千六百個のちょうちんを飾り付けた。午後四〜九時はライトアップされ、城を引き立てる。
 コロナ禍で落ち込んだ地域経済や市民の心を明るくしようと、市観光協会が主催した。ちょうちんは児童が学校や自宅で制作したり、児童が描いた和紙をボランティアが仕上げたりした。
 折りたたんで携帯できる小田原ちょうちんは江戸時代中期に小田原で生まれ、箱根越えの旅人を通じて全国へ広まったという。入場無料だが、天守閣や常盤木門SAMURAI館、NINJA館は有料。問い合わせは観光協会=電0465(20)4192=へ。(西岡聖雄)

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