マックポテトのMとLサイズ、あす午前販売再開へ 航空便活用し調達にめど

2021年12月30日 11時14分
 日本マクドナルドは30日、北米からの輸入遅延で販売を停止していた「マックフライポテト」のMサイズとLサイズの販売を、当初の予定通り31日午前10時半から再開すると発表した。航空便なども活用し、調達のめどが立ったため。
 「バリューセット」や「バリューランチ」にポテトを付けた場合、本来のMサイズからSサイズにした上で50円引きにして販売していたが、通常のMサイズに戻す。休止していた「ポテナゲ大」「ポテナゲ特大」の販売も再開する。
 カナダのバンクーバー港近郊での大規模な水害などが響き、船便による北米からの輸入が遅延。24日から30日までマックフライポテトのM、L両サイズの販売休止に追い込まれた。
 日本マクドナルドは「お客様に多大な迷惑をかけた。引き続き輸入業者やサプライヤーと協力の上、安定調達に尽力する」とコメントした。
 一方、米物流企業フレックスポートのピーターセン最高経営責任者(CEO)は28日、マックフライポテトを巡り、自身のツイッターに「(ボーイングのジャンボジェット機)747型3機で日本にジャガイモを空輸する契約を結んだ」と投稿した。
 日本マクドナルドは供給を受けたかどうかは明らかにしていないが、ツイッターには「ご厚意に感謝します」などと日本からとみられる投稿が相次いでいる。(共同)

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