米国防長官がコロナ感染 昨年10月にワクチン追加接種済み

2022年1月3日 19時07分
オースティン米国防長官=AP

オースティン米国防長官=AP

【ワシントン=金杉貴雄】オースティン米国防長官は2日、新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。昨年10月にワクチンの追加接種を完了しており、症状は軽いという。昨年末に改定された米疾病対策センター(CDC)の指針に基づき、今後5日間は自宅で隔離措置を取る。
 感染したのが新変異株「オミクロン株」かどうかは明らかにしていない。年末年始の休暇中に症状が出たため検査した結果、陽性だった。
 バイデン大統領と最後に会ったのは症状が出る1週間以上前の昨年12月21日で、同日朝の検査は陰性だったという。
 隔離期間中も国防長官としての全ての権限を維持し、必要な会議にはオンラインで出席。一部ではヒックス国防副長官が代理を務めるとしている。

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