職員お薦め「本の福袋」 熱海市立図書館が限定貸し出し

2022年1月5日 08時24分

中身は開けてからのお楽しみの「本の福袋」=熱海市立図書館で

 熱海市立図書館は四日、新春特別企画「本の福袋」を始めた。同館職員が選んだ本を入れた福袋を数量限定で貸し出す。中身は開けてからのお楽しみ。
 子どもと一般向けの二種類があり、それぞれ三十袋限定で用意。一般向けにはエッセーや小説などを二冊、子ども向けは絵本や学習漫画などを二、三冊、それぞれ袋に詰めた。同館キャラクターの「坪さん」をモチーフに職員が手作りしたしおりも入っている。
 子どもの来館を促そうと子ども向けに一昨年から始めた企画。好評で昨年からは一般向けも加えた。同館の担当者は「普段は親しむことがなかったジャンルの本を読むきっかけにもなればうれしい」と話す。福袋はなくなり次第終了。(山中正義)

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