<新型コロナ>茨城県で新たに58人が感染 稲敷市の高齢者福祉施設でクラスター発生か

2022年1月7日 21時24分
茨城県庁

茨城県庁

 茨城県は7日、公表済みの新型コロナウイルス感染者4人が、ゲノム解析の結果、新変異株「オミクロン株」に感染していたと発表した。うち2人は感染経路が分かっておらず、オミクロン株の市中感染が広がっている可能性がある。県内でのオミクロン株の感染確認は2~5人目。
 4人は20~40代の男女で、発症前の2週間に海外渡航歴はない。いずれも重症ではない。
 一方、県と水戸市は7日、新たに58人の新型コロナ感染を発表した。1日当たりの新規感染者が50人を超えるのは、71人だった昨年9月24日以来、105日ぶり。県内の感染者は計2万4612人になった。
 居住地の内訳は、稲敷市9人、結城市7人、つくば、神栖市6人など。
 稲敷市の高齢者福祉施設ではこれまでに5人の感染が判明しており、県はクラスター(感染者集団)発生の可能性があるとした。
 県と水戸市は4人の退院などを発表。退院者などは計2万3878人になった。(保坂千裕)

関連キーワード


おすすめ情報

茨城の新着

記事一覧