<新型コロナ>神奈川県で251人の感染判明、前週比で13倍に 入院患者も100人超

2022年1月7日 18時31分
 神奈川県内で7日、新たに251人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と6市の保健当局が発表した。新規感染者が200人を上回るのは昨年9月24日以来。前週の同じ曜日(19人)の13倍と、急激に増加した。
 県は64人の感染を発表。5グループ10人は、年末年始に訪ねてきた別居親族と会食するなどして感染したとみられるという。このうち、大和市の70代男性はワクチン2回接種済みだが、酸素投与が必要な中等症で入院している。
 横浜市は62人(青葉8、緑、戸塚各6、中、南、港南、保土ケ谷各5、港北4、神奈川、旭、都筑各3、鶴見、磯子、泉各2、金沢1、市外2)の感染を発表。いずれも軽症か無症状。感染経路不明は41人。
 川崎市は保育園児~70代の87人の感染を発表した。このうち57人は感染経路が不明という。また市は、中原、高津、多摩各区の認可保育園3カ所で関係者の陽性が判明し、7日から当面休園すると発表した。
 横須賀市は13人、相模原市は11人、藤沢市は10人、茅ケ崎市は4人の感染を発表した。
 このほか県は、6日時点の入院患者が102人と昨年10月26日(107人)以来、100人を超えたと発表した。

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