「自治体間交流 続けるべきだ」 釜山の中断受け菅氏 

2019年7月29日 16時00分
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は二十九日の記者会見で、韓国・釜山(プサン)市が日本との行政交流を中断すると発表したことについて「大変残念だ。日韓両政府の関係が困難な状況でも相互理解の基盤となる国民間、自治体間の交流は続けていくべきだ」と述べた。
 八月に判断期限を迎える日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を更新するかどうかを巡っても「連携すべき課題はしっかり連携していくことが重要。適切に対応したい」と語った。
 協定の意義に関しては「両国の安全保障分野の協力と連携を強化し、地域の平和と安定に寄与するとの認識の下、締結以来、毎年自動更新している」とした。

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