登山用靴下 抜群の防寒・保温性

2022年1月11日 07時04分

40年以上も愛されているハリソンの靴下

 この季節は足元を温めてくれる厚手の靴下が重宝する。
国内の自社工場生産にこだわる日本屈指の老舗靴下メーカー・ハリソン(兵庫県加古川市)の靴下を購入してみた。
 取り寄せたのはクライマー用アーガイルソックス。肉厚で一足約95グラムとずっしりと重量感があり、防寒・保温性にも優れている。チャコールとダークグレー、ライトグレー×サックス(ブルー)の3種を選んだ。
 ハリソンは1966年、靴下製造の窪田莫大小(めりやす)工場(25年創業)の販売部門として設立。アーガイル柄は、登山・スキーブームをにらみ、スポーツ部門参入の新商品として79年から販売。以来40年以上、加古川市内の工場で、同じ編み機を使って作られ続けているロングセラー商品だ。
 靴下に足を入れると、足全体が包まれるような心地よさで、まるでセーターをはいているような感じだ。登山用ということもあって、つま先やかかとも補強されている。
 「うちにしか残っていない貴重な編み機を使って編んだ厚手のジャカード編みの商品です。屋内外問わず、冬場はどんなシチュエーションでもはいていただけます。ざっくりとしたはき心地を楽しんでもらえれば」と窪田二朗社長。
 新しい靴下をはいたら、足元も温かくて、街歩きが楽しくなった。 (古庄英輔)

<登山用靴下> 男性用Lサイズ(26〜28センチ)。ウール65%、ナイロン34%、ポリウレタン1%。重さ約95グラム。柄は全5色。2200円。Mサイズ(24〜26センチ)は2090円。購入など問い合わせは、公式オンラインストア https://www.halison.co.jpへ。


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