<新型コロナ>神奈川県で新たに842人感染 平塚、横浜、相模原、横須賀、藤沢でクラスター

2022年1月13日 18時14分
 神奈川県内で13日、新たに842人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と6市の保健当局が発表した。新規感染が800人を超えるのは昨年9月11日以来。
 川崎市は327人の感染を発表。このうち市外在住者が95人。市外に複数の検査拠点がある市内のクリニックを通じ、発生届が出される例があるためという。クラスター(感染者集団)が発生した多摩区の特別養護老人ホームで看護師の陽性が新たに判明、感染者は計7人となった。
 県は173人の感染を発表。平塚保健福祉事務所管内の病院で患者4人の陽性が判明。9日に判明していた職員1人と合わせ、クラスターと認定した。職員は知人との会食で感染したとみられる。
 横浜市は139人(港北15、鶴見13、中、青葉各12、南11、戸塚9、神奈川、都筑各8、旭、金沢各7、港南、保土ケ谷、泉各6、西、磯子各4、栄2、瀬谷1、市外8)の感染を発表。市内の事業所で職員5人、認可保育所で園児2人の感染が判明。それぞれ感染者が計9人と5人となり、クラスターと認定した。
 相模原市は59人の感染を発表。中央区の市立小学校の男性教員は6日、同区の市立小の教員6人による会食に参加。市外で公表された4人を含む6人全員の感染が確認され、クラスターと認定した。
 横須賀市は57人の感染を発表。児童2人の感染が判明していた放課後児童クラブで児童と職員計7人が陽性となり、クラスターと認定した。
 茅ケ崎市は47人の感染を発表。このうち13人は管内医療施設の入院患者と医療従事者で、クラスターは36人となった。
 藤沢市は40人の感染を発表。職員と園児各1人の感染が分かっていた保育所の園児6人が陽性となり、クラスターと認定した。

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