<新型コロナ>茨城県で新規感染者177人 北茨城市の事業所でクラスター

2022年1月14日 07時32分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は十三日、新たに百七十七人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。一日当たりの感染者が百五十人を超えるのは昨年九月十日以来、百二十五日ぶりで、先週の同じ曜日より百四十四人多い。県内の感染者は計二万五千百八十五人になった。
 居住地の内訳は、水戸市二十七人、つくば市十五人、下妻市十四人、北茨城市十三人など。
 北茨城市の事業所では、これまでに十二人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。
 下妻市では、発表済みの一人と合わせ技能実習生八人が感染。土浦市の高校の運動部内では、新たに生徒一人が感染して計七人に。稲敷市の高齢者福祉施設では、新たに入所者二人の感染が判明した。県は、いずれもクラスター発生の可能性があるとしている。
 一方、日本原子力発電は東海第二原発(東海村)で働く協力会社の社員一人が感染したと発表した。構内での濃厚接触者はおらず、原発の安全管理に影響はないとしている。
 県と水戸市は十八人の退院などを発表。退院者などは計二万三千九百十三人になった。(保坂千裕)

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