たのしくおいしく食育かるた 鹿沼市が制作「感謝の気持ち学んで」

2022年1月14日 07時51分

新しくできた「食育かるた」=鹿沼市で

 「あさごはん しっかりたべれば げんきもりもり かぬまっこ」−。鹿沼市は、楽しみながら「食」への興味を深める「食育かるた」を作った。市内の保育施設などに配布する。市のホームページからダウンロードもできる。
 かるたの読み札は、「楽しく食べよう、おいしく学ぼう」をテーマに、市内の保育園や幼稚園などに通う子どもとその家族から募集した標語の百七十一点から選んだ。イチゴやニラ、しもつかれといった名産品や料理が登場する。
 絵札は、保育士らによる「食育推進ワーキンググループ」が図案を作成した。市のシンボルキャラクター「ベリーちゃん」が料理をおいしそうに食べる姿などが描かれている。
 食育をテーマにしたかるたは十数年前にも作っているが、リニューアルした。
 市保育課の担当者は「市内で作られる食材を知り、生産者や調理してくれる人たちへの感謝の気持ちを学んでほしい」と話している。(小川直人)

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