映画上映 平和考える「つどい」が2年ぶり開催 中原で来月2月6日

2022年1月15日 06時54分
 「川崎市民平和のつどい」が二月六日、川崎市中原区木月住吉町の市平和館で開かれる。コロナ禍で昨年度は中止され、二年ぶりの開催。
 つどいは、市が一九八二年に核兵器廃絶平和都市宣言をしたことをきっかけに、市民団体などを中心にした実行委員会が毎年開いている。
 今回は、映画「千羽づる」(八九年、神山征二郎監督)を上映。故手島悠介さんの小説が原作で、幼くして被爆した実在の少女の短い青春を描く。実行委は「私たちの大切な暮らしが、戦争によって無残にも奪われてしまうことを再確認し、平和の大切さを考えたい」と参加を呼び掛けている。
 午後一時開会(同零時半開場)。入場無料、定員百二十人。申し込み、新型コロナ感染拡大への対応などの問い合わせは事務局の川崎教職員会館=電044(433)9100=へ。(山本哲正)

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