順天堂大学が箱根駅伝、準Vを印西市に報告 「来年は総合優勝を目指す」と誓う

2022年1月15日 07時05分

箱根駅伝の総合2位を報告した長門俊介監督(前列左から2人目)と10人の選手=印西市で

 印西市に練習拠点を置き、今月二、三日に行われた第九十八回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、総合2位になった順天堂大学陸上競技部の長距離ブロックの選手たちが市役所に板倉正直市長を訪ねた。結果報告をするとともに「来年は総合優勝を目指す」と誓った。(堀場達)
 長門俊介監督と、6区で区間賞を獲得した主将の牧瀬圭斗さん(四年)はじめ、1〜10区を走った選手十人が十二日に訪問した。
 往路で5位につけた順天堂大は、復路の6区で牧瀬さんが快走して3位に浮上、8区の津田将希さん(四年)も区間賞を獲得する走りで順位を一つ上げて、後続が2位をキープした。
 板倉市長は「強い順天堂大が戻ってきた。市民として大変誇らしく思う」と祝福。牧瀬さんは「十万人の市民をわくわくさせることができたならうれしい」と笑顔で応じた。
 7区を走り、新チームで主将を務める西沢侑真さん(三年)は「三冠を目標に全員が結果を出せるようレベルアップを図る」と、来季は出雲、全日本を含めた大学駅伝三大会を制する意気込みを明かした。
 長門監督は「特に四年生ががんばってくれた。準優勝でありながら1位に大差をつけられ、悔しさを実感している。来年は総合優勝を目指す」と話した。
 市は昨年、駅伝チームとシティープロモーションで連携協力する契約を結んだ。今回、選手はユニホームの右胸に市名と市のマスコットキャラクター「いんザイ君」をかたどったロゴマークを付けて出場した。

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