高崎市が65歳以上にマスク配布

2022年1月15日 07時23分
 新型コロナウイルスの新規感染確認者が全国的に急増し、新変異株「オミクロン株」の影響が指摘されている現状を受け、高崎市は65歳以上の市内全高齢者約10万6000人に不織布マスクを配布すると発表した。
 マスク着用などの基本的な感染対策の徹底を改めて促すのが狙い。緊急用として市が備蓄しているマスクを活用し、1人当たり5枚を各世帯に配布。高齢者へのマスク配布は4回目。
 13日には、市内の高崎アリーナで職員100人がマスクの発送準備をした=写真。職員は宛先を記したシールを封筒に貼ったり、個包装のマスクの枚数を数えて封筒に入れたりした。
 封筒には2月1日から開始する一般高齢者への3回目のワクチン接種を勧めるチラシも同封。富岡賢治市長は「マスクの着用と3回目の接種に協力いただきたい」と呼び掛けている。(安永陽祐)

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