奄美市で津波1・2メートル観測 3メートル予想、トンガ沖影響

2022年1月16日 02時31分 (共同通信)
 トンガ沖の海底火山噴火を受けた津波警報発令について、記者会見する気象庁の担当者=16日午前2時2分、気象庁

 トンガ沖の海底火山噴火を受けた津波警報発令について、記者会見する気象庁の担当者=16日午前2時2分、気象庁

  •  トンガ沖の海底火山噴火を受けた津波警報発令について、記者会見する気象庁の担当者=16日午前2時2分、気象庁
  •  気象庁の津波警報・注意報の発令を受け、緊急速報が表示されたスマートフォンの画面=16日午前0時52分
  •  津波警報が出た沿岸区域
  •  気象庁
 気象庁は16日午前0時15分、奄美群島・トカラ列島に津波警報を出した。トンガ沖火山の影響。気象庁によると、15日午後11時55分に鹿児島県奄美市小湊で1・2メートルの津波を観測した。その後、太平洋側の広範囲で1メートル未満の津波を観測した。奄美・トカラで予想される津波の高さは3メートルとみられる。
 気象庁は日本列島の太平洋側の沿岸全域に津波注意報を出した。16日未明に記者会見を開き、津波は繰り返し到達するとして、警報や注意報が出ている地域では、解除まで安全な場所にとどまるよう呼び掛けた。
 国内での警報は2016年11月に福島、宮城両県で発表されて以来。

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