<新型コロナ>神奈川県で新たに1859人感染

2022年1月17日 19時14分
 神奈川県内で17日、新たに1859人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と6市の保健当局が発表した。
 横浜市は637人(鶴見68、南60、青葉、戸塚各52、神奈川48、港北45、旭39、保土ケ谷、金沢各30、港南、緑各28、都筑27、西26、中25、磯子21、泉14、栄12、瀬谷6、市外26)の感染を発表した。市内の通所介護事業所で職員ら3人、私立高校運動部で生徒2人の感染が判明。それぞれ感染者は計7人、6人となり、クラスター(感染者集団)と認定した。
 川崎市は553人の感染を発表した。1日の発表者が500人を超えるのは、昨年9月1日の555人以来。これまでに23人の陽性が判明した市内の中学校など3カ所でクラスターが発生したと認定した。
 この日の感染者には、市中部の保育園の職員1人、園児6人、高津区の高齢者施設の入居者3人の陽性が含まれ、これまでの陽性者と合わせ、それぞれ計8人のクラスターと認定された。麻生区の特別養護老人ホームでも新たに入居者2人の陽性が分かり、クラスターは計10人となった。
 相模原市は209人の感染を発表した。新規感染が200人超となるのは216人だった昨年8月29日以来。このうち1人と市外公表の6人は同じ大学の運動部に所属する学生で、感染者は計8人となりクラスターと認定した。中央区の中学校の同窓会参加者の感染は8人増え、クラスターは34人となった。
 県は177人を発表。平塚市の20代男性2人は、平塚保健福祉事務所管内で開いた同窓会の参加者で、クラスターは24人になった。鎌倉保健福祉事務所管内の病院で発生したクラスターは新たに患者2人の感染が分かり、計8人になった。
 横須賀市は116人。この日までに病院で医療従事者5人、教育保育施設で職員4人と園児11人が陽性となり、クラスターと認定した。
 藤沢市は94人。小学校でこの日までに児童6人が陽性になり、クラスターと認定した。
 茅ケ崎市は73人。成人式後の会食でクラスターが新たに2件判明し、感染者は12人と5人。発表済みの成人式後の会食で8人、管内医療施設で7人陽性となり、クラスターは19人、60人となった。
 また、県は11日に発表した秦野市の80代女性について、その後の検査で陰性だったため取り消した。

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