東京都 飲食店時短を選択制で調整「酒なし午後8時まで」「酒提供8時まで閉店9時」 

2022年1月18日 23時33分
小池百合子知事(東京都のユーチューブから)

小池百合子知事(東京都のユーチューブから)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府に「まん延防止等重点措置」の適用を要請している東京都が、21日以降、感染対策の認証を受けている飲食店への営業時間の短縮要請について、「午後8時まで」と「午後9時まで」の選択制とする方向で調整していることが関係者への取材で分かった。19日に対策本部会議を開き、最終的な対策を決める。
 関係者によると、認証店については、酒類を終日提供せずに営業時間を午後8時までとするか、酒類を午後8時まで提供し、営業時間を午後9時までとするかを選択できるよう調整している。一方、認証がない店については営業時間を午後8時までとし、酒類を終日提供しない方向で検討を進めている。
 また午後8時までの営業時間の短縮に応じた飲食店に対しては、売り上げに応じ、1日3万円から、午後9時までの短縮に応じた飲食店には1日2万5000円からの協力金を支払う方向で検討している。(加藤健太)

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