<新型コロナ>まん延防止、山本知事「要請は心苦しい」 飲食店の時短営業など

2022年1月19日 07時49分
新型コロナウイルス(NIAID提供)

新型コロナウイルス(NIAID提供)

 新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、山本一太知事は十八日、臨時会見を開き、「まん延防止等重点措置」を群馬県全域に適用するよう国に要請したと発表した。国が決めると、期間は二十一日から二月十三日まで。飲食店などに営業時間の短縮や酒類提供の自粛を求める。
 飲食店などが県から感染対策の認定を受け、「営業は午後九時まで、酒類提供は午後八時まで」とした場合、売り上げに応じ一日当たり二万五千〜七万五千円の協力金が出る予定。
 認定の有無に関係なく「酒類を提供せずに営業は午後八時まで」とした店の場合では、協力金は三万〜十万円になる予定。
 県民には、五人以上の会食や感染リスクの高い場所への外出の自粛、不要不急の県外移動は極力控えるよう求めた。山本知事は「要請は大変心苦しいが、県の力だけでは乗り越えられない」と協力を求めた。(池田知之)

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