「パリでは走り幅跳びで金」沢田優蘭選手が母校で講演 東京パラ陸上・銅メダリスト 

2022年1月20日 06時43分

自らの歩みや今後の目標について話す沢田優蘭選手(左)=北区立第四岩淵小学校で(同区提供)

 東京パラリンピック陸上競技の四百メートルユニバーサルリレーで銅メダルを獲得した沢田優蘭(うらん)選手が十五日、母校の北区立第四岩淵小学校(赤羽三)で講演した。
 沢田選手は、視力の低下でスポーツに取り組むことが怖くなった中学時代や、盲学校に進学し、周囲のサポートがあれば楽しんで走れることを知ってパラリンピックを目指した高校時代のエピソードなどを紹介。「二〇二四年のパリパラリンピックでは、陸上競技を始めるきっかけとなった走り幅跳びで金メダルを獲得したい」と話した。
 児童二百三十人を前に、講演を終えた沢田選手は「夢に向かって頑張ることや周囲と助け合うことの大切さを学んでくれたらうれしい」とエールを送った。(小形佳奈)

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