犯罪被害者支援 条例案を提出へ 4月施行目指す

2022年1月20日 07時40分
 鹿沼市は、犯罪被害者や遺族を支援する犯罪被害者等支援条例案を三月市議会に提案すると発表した。四月施行を目指す。
 主な取り組みとして、犯罪直後の被害者の経済的困窮の軽減のため、重傷病を負った被害者に十万円、遺族に三十万円の見舞金を支給する。遺族見舞金の対象となる被害者の配偶者には市の「パートナーシップ宣誓制度」の宣誓証明書の交付を受けている人も含む。
 市によると、同様の制度は県や小山市が設けており、他市町にも今春の条例制定を目指す動きがあるという。
 佐藤信市長は「少しでも犯罪被害者の苦悩の軽減につながれば」と話した。(小川直人)

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