<新型コロナ>千葉市 3回目接種、来月から 高齢者の一部前倒し

2022年1月21日 07時32分
 新型コロナウイルスワクチンの三回目の接種で、千葉市は二十日、六十五歳以上の高齢者の一部について、二月から接種を始める方針を明らかにした。国の通知では原則三月以降とされているが、オミクロン株の感染拡大が続く中、重症化しやすいとされる高齢者への早期対策を図る狙いがある。
 六十五歳以上の高齢者は当初、二回目接種から八カ月後の三〜六月に接種する計画だった。市医療政策課は二月分のワクチンは、十分な量が確保できる見込みとしている。
 今回の見直しを受け、六十五歳以上の高齢者が接種するピークは二月の約二十二万人になる。市内の集団接種会場は現在四カ所に設置しているが、二月四日までに段階的に六カ所に拡大していく。(山口登史)

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