フランスもコロナ規制緩和へ、新規感染は42万人

2022年1月21日 12時07分
検査をうけるために移動式の検査施設に並ぶパリの市民(AP)

検査をうけるために移動式の検査施設に並ぶパリの市民(AP)

 【パリ=谷悠己】フランスのカステックス首相は20日、新型コロナウイルス対策の現行規制を段階的に緩和すると発表した。2月2日に屋外でのマスク着用義務やイベントの人数制限、テレワークの実質的義務化を撤廃。16日にはディスコの営業やバーでの立ち飲み、鉄道や映画館内での飲食が再開される。
 一方で、飲食店や映画館などへの入場を16歳以上の接種者に限定する「ワクチンパス」の運用が今月24日から始まる。カステックス氏はテレビ演説で「ワクチンパスを運用するおかげで規制策を解除することができる」と強調した。
 オミクロン株が流行中の仏国内では、20日の新規感染者も42万5千人と、3日連続で40万人を超過している。

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