<キレイ工房>メンズの紺ブレザー Vゾーンで表情ガラリ

2022年1月22日 07時41分
 着る人の年代を問わない紺ブレザー。インナーとの組み合わせで印象ががらりと変わり、オン、オフ問わず活用できる。春に向けて軽やかさを演出できるメンズの着回し術を紹介する。 (小林由比)
 アメリカンクラシックの老舗「ブルックスブラザーズ」。今春発売する新作の紺ブレは、第一ボタンが下襟(ラペル)の折り返しに隠れる「段返り三つボタン」の正統派スタイル。「ボックスシルエットですが、生地に弾力があり、ほどよくストレッチが効いて体になじみます」。ブランドアンバサダー大平洋一さんが薦める。

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 「ブレザーのおしゃれはVゾーンがポイント」。仕事着のスタイルなら、ネクタイとシャツの組み合わせで決まる。ボタンダウンの赤と白のストライプシャツは遠目だと薄いピンクにも見え、緑を基調にしたネクタイと合わせると美しい=写真<1>。

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 紺とワインレッドのラインを配したチルデンニットベストを合わせた休日スタイルは、さわやかな印象=写真<2>。シャツは青と白のストライプ。センタープレスがきいたチノパンで、リラックスした中にもきちんと感を。

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 「スポーティーなアイテムを入れるのも紺ブレの着こなしテクニックの一つ」と大平さん。ラグビーシャツとカーゴパンツでカジュアルダウンしてみた=写真<3>。青と黄の優しい色合いのボーダーのシャツの下に、オックスフォード生地のシャツを入れる重ね着を楽しみたい。カーゴパンツもひざ下が細身で、アクティブな雰囲気に。
 大平さんは「着方によって違う表情を見せる紺ブレのおしゃれを日常にぜひ取り入れて」と話す。

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