川崎区と中原区 自然や特色 ロゴに 区制50年記念のデザイン決定

2022年1月25日 07時14分

川崎区の花や木をあしらった区制50周年記念ロゴマーク

 川崎市川崎区と中原区は今年四月に区制五十周年を迎えるのを記念し、ロゴマークのデザインを決定した。区の特色や自然などをあしらったデザインで、この春から、区発行の印刷物や記念品などに活用していくという。(安藤恭子)
 川崎区は区の花の「ひまわり」「ビオラ」、区の木の「銀杏(いちょう)」「長十郎梨」を、笑顔マークを添えた「50」の数字の周りに配置したデザイン。中原区のロゴマークは、区の特色の「水・緑・花・人の出会うまち」をカラフルに表現した。

中原区のロゴマーク

 両区ともデザイン業者に発注した複数の候補作品の中から昨年、区民らに人気投票を実施。最も多い票を得たデザインをロゴマークに採用した。川崎区の担当者は「区のイメージを表す花と木が、すべて網羅された良いデザインと思う」と評価。中原区では、民間や地域の事業へのロゴマーク活用も呼びかけている。
 川崎市は一九七二年四月一日に政令指定都市となった。川崎、幸、中原、高津、多摩の五区は今年で区制五十周年を迎え、人口増を背景とした八二年の分区で生まれた宮前、麻生の二区は区制四十周年となる。
 多摩区では四月三十日、川崎フロンターレクラブ特命大使の中西哲生さんを市民館に招き、五十周年記念式典を開催する予定で、今月二十八日まで観覧者を募集している。詳しくは同区のホームページへ。

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