<新型コロナ>茨城県で2カ月ぶり死者 新規感染611人で累計3万人超え

2022年1月25日 20時07分
 茨城県は25日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた80代男性が死亡したと発表した。感染者の死亡は昨年11月17日以来約2カ月ぶりで、変異株「オミクロン株」の流行後では初めて。県内の死者は計221人になった。
 県と水戸市は、新たに611人が感染したと発表した。600人を超えるのは4日連続。過去に重複して発表していたひたちなか市とかすみがうら市の2人を差し引き、県内の感染者は計3万0567人になり、累計3万人を超えた。直近2週間だけで約5000人が新たに感染している。
 新規感染者の居住地の内訳は、つくば市59人、水戸市58人、古河市55人など。年代別では20代が最多の113人だった。クラスター(感染者集団)が疑われる事例は、県内各地の小中学校や陸上自衛隊勝田駐屯地(ひたちなか市)などで新たに10件確認された。(長崎高大)

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