白ワイン「ボッパルトの雫」できたよ 青梅市産ブドウ100%

2022年1月26日 07時17分

青梅市産のブドウで造られた「ボッパルトの雫」=青梅市提供

 青梅市産ブドウ100%の白ワイン「ボッパルトの雫(しずく)」の販売が二十五日、市内の酒店などで始まった。
 ブドウの品種はリースリング。姉妹都市であるドイツ・ボッパルト市から友好の証しとして一九七九年に贈られた苗木を、障害者が利用する市自立センターや成木農業者振興会が大切に育てている。昨夏は二千四百九十五キロのブドウを収穫。山梨県の笹一酒造が醸造し、二千二百本のワインが出来上がった。
 甘口だが後味はすっきりしていて、さわやかな香りが楽しめるという。市秘書広報課の担当者は「醸造元から、ここ数年で最高の出来栄えと聞いている。ぜひ味わってほしい」と話した。
 七百二十ミリリットル入りで千四百円。問い合わせは同課=電0428(22)1111=へ。(林朋実)

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