<新型コロナ>神奈川県で新たに4794人の感染判明 高齢者施設や病院などでクラスター

2022年1月26日 18時39分
 神奈川県内で26日、新たに4794人の新型コロナウイルス感染が判明した。県と6市の保健当局が発表した。
 横浜市は1802人の感染を発表した。5カ所の保育施設、市立小、中、有料老人ホーム、高齢者施設でクラスター(感染者集団)を認定した。
 川崎市は1332人を発表。市南部の病院の医師や看護師ら職員6人と、70~90代の入院患者5人が含まれ、既に陽性となった関係者を合わせ、計16人のクラスターと認定した。また既にクラスターとなった高津区の高齢者施設で、70代男性入居者が新たに陽性となり、感染者は計35人となった。
 県は558人。鎌倉保健福祉事務所管内の新型コロナ患者を受け入れていない病院で計7人、小田原保健福祉事務所管内の高齢者福祉施設で計10人のクラスターが発生した。厚木保健福祉事務所管内の民間保育園のクラスターは8人増えて計21人になった。
 横須賀市は過去最多の344人。教育保育施設で計5人のクラスターを認定した。また、25日に計8人のクラスターを認定した「介護老人保健施設」は有料老人ホームだったと訂正。その感染者は7人増え、計15人となった。
 藤沢市は278人。クラスターが発生した小学校と福祉事業所でそれぞれ感染者が4人、1人増えて計32人、同8人となった。また高齢者が利用する福祉事業所で新たに計5人のクラスターを認定した。
 相模原市は277人。南区の幼稚園と福祉事業所、緑区の幼稚園でそれぞれ計11人、5人、6人のクラスターを認定した。
 茅ケ崎市は203人。幼稚園で計6人のクラスターを認定。医療施設と保育施設のクラスターがそれぞれ1人と4人増え、計79人と計9人になった。
 また、県は25日に発表した大和市の30代女性について、川崎市が既に発表した感染者だったとして取り消した。

おすすめ情報

神奈川の新着

記事一覧