街のSDGs研究発表 中原の新城小と岐阜の小学生がオンラインで交流授業

2022年1月29日 07時26分

画面を見ながら質問する児童=中原区の市立新城小で

 川崎市立新城小学校(中原区)の六年生約百五十人が、岐阜大教育学部付属小学校(岐阜市)の六年生三十五人とオンラインで交流を始めている。
 両校でオンライン授業を行った富士通(本社・東京都港区)の仲介で、昨年十二月から実現。一月二十五日にあった二回目の交流では、それぞれの教室を結び、互いの町をSDGs(持続可能な開発目標)の視点で見つめた研究結果を発表し合った。
 新城のさまざまな店舗を取材し、寸劇仕立ての動画で発表したのは、新城小の磯崎真之さんと金指佳佑さん。両校の評判は上々で「台本は自分たちで考えた。面白い方が伝わると思った。ウケてよかった」と笑顔を見せた。
 発表後には街をよくする意見などを交換。新城小近くのせせらぎ遊歩道にゴミが多いと聞いた岐阜の児童から「ゴミを捨てたくなるゴミ箱を置いたら?」との提案もあった。本年度中に三回目の交流授業が行われる予定。(高橋ななみ)

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