荒川ジャンプ難敵撃破!!4強 京葉首都圏江戸川大会

2020年2月28日 02時00分
 第17回京葉首都圏江戸川大会(同大会実行委員会主催、東京中日スポーツ・東京新聞など協賛)は22~24日、東京都江戸川区の水辺のスポーツガーデン少年野球場で3回戦、準々決勝の12試合を行い、王者・山野レッドイーグルス(世田谷)が6本塁打を放ち快勝するなど、ナインスターズ(同)、荒川ジャンプ(荒川)、深川ジャイアンツ(江東)のベスト4が出そろった。
 ※29日と3月1日に予定されていた準決勝と決勝は延期している。

5回コールド

ベスト4入りを決めた荒川ジャンプ

 荒川ジャンプが、昨秋の都新人戦準優勝のカバラホークス(足立)を破り4強入りを決めた。
 1-1で迎えた3回裏無死三塁、遊撃手でも好守を見せた1番・竹内歩生君の三ゴロに敵失が絡んで勝ち越し。その後も虎見貫汰主将、多田莉緒さんの適時打など、この回打者10人の猛攻で5得点、4回にも加点し6点差とした。最後は5回裏、先頭の6番・原田充稀君が2球目をフルスイング。左中間を深々破り一気にホームを駆け抜け、7点差でサヨナラコールドが決まった。

5回裏に原田充稀君が本塁打

 都新人戦で敗れてから5カ月。「確実に子供たちが力をつけてきている」と虎見拓朗監督。9日には、都内近郊の強豪が参加したフィールドフォース杯で、敗者トーナメントながら優勝。そこで「自信」もつけ「徐々に勝てるチームになってきている」と手応えを語る。
 だが次戦は、優勝候補の一角で、この日6本塁打を放ち圧勝している山野レッドイーグルス。初優勝へあと2勝、「この勢いでと言いたい所ですけど…胸を借りるつもりで」と虎見監督。「うれしいです」と笑顔を見せていた虎見主将も、「優勝はしたいですけど。少し不安で怖いけど頑張りたい」と気を引き締めていた。

 ▽3回戦

山野レッドイーグルス 13-0 高島エイト
篠崎コンバット 8-5 豊島ケ丘ラークス
荒川ジャンプ 13-5 ジュニアナインズ
カバラホークス 10-5 リトルジャイアンツ
ナインスターズ 4-3 小豆沢エース
中野セネターズ 12-4 興宮ファイターズ
深川ジャイアンツ 3-2 東京サニーズ
ブルースカイズ 4-3 レッドシャークス

 ▽準々決勝

山野レッドイーグルス 10-3 篠崎コンバット
荒川ジャンプ 8-1 カバラホークス
ナインスターズ 7-0 中野セネターズ
深川ジャイアンツ 5-0 ブルースカイズ

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