レッドファイヤーズ4強入り! 第6回フィールドフォースカップ

2020年2月7日 03時00分
 第6回を迎えた学童野球の「フィールドフォースカップ」は12月下旬から、関東各グラウンドで熱戦が重ねられ、2日までに大会3回戦を終えた。大会4強に勝ち上がったのは茎崎ファイターズ(つくば)と不動パイレーツ(目黒)、レッドファイヤーズ(足立)、葛西ファイターズ(江戸川)。準決勝と決勝は9日、埼玉県三郷市の半田公園野球場で行われる。 (鈴木秀樹)

1回表、ヒットで出塁し4番・島田爽介君の安打でホームにかえるレッドファイヤーズ・蔵並虎之介君(左)

4年コンビ活躍

 1日には新人戦東京王者のレッドファイヤーズが葛飾区の荒川小菅少年野球場で、同葛飾代表の古豪・葛飾アニマルズとの3回戦に臨んだ。
 都新人戦初制覇、関東新人戦3位で昨シーズンを終えたレッドファイヤーズは「ここのところ、4年生(新5年生)がすごく頑張っていて、守備も打線も一度、組み直しているところなんですよ」と西田繁監督。その言葉を裏付けるように、試合では三塁を守る内藤匠海君が好守備を見せると、山本禎己君が決勝点となる2点タイムリーを放つなど、4年生コンビが活躍し勝利。殊勲打の山本君は「打席では集中して、1球を大事にすることを心掛けています。打てて良かった」と笑顔を見せた。
 一方の敗れたアニマルズも、内外野の野手陣が好守備を見せ、幾度となくピンチを切り抜けたほか、6回には3番・吉村新太主将、4番・清水咲愛君の連続二塁打で得点するなど、打撃面でも秋からのパワーアップを感じさせた。吉村主将は「打撃も守備も、積極性が出てきたのは良かったです。春まで練習を怠らず、上を目指します」と元気いっぱいに話した。

試合終了後のあいさつをするレッドファイヤーズ(左)と葛飾アニマルズの選手ら

-------------- ここまでの成績 ---------------

 ▽1回戦
FTJ(船橋)14-4 南千住ペガサス(荒川)
南篠崎ランチャーズ(江戸川)6-4 草加ボーイズ(草加)
三郷クラブ(三郷)7-0 水戸レイズ(水戸)
熊谷グリーンタウン(熊谷)8-0 大島中央(江東)
不動パイレーツ(目黒)8-0 西伊興若潮Jr.(足立)
山野ガッツ(越谷)3-2 有馬スワローズ(中央)
葛飾アニマルズ(葛飾)2-0 荒川ジャンプ(荒川)
オール麻布(港)5-3 東王ジュニア(江東)
間久里スネークス(越谷)7-6 レッドサンズ(文京)

 ▽2回戦
茎崎ファイターズ 9-4 FTJ
南篠崎ランチャーズ 4-3 三郷クラブ
不動パイレーツ 1-0 熊谷グリーンタウン
コンバッツ(中野)29-0 鎌倉ヴィクトリー(葛飾)
レッドファイヤーズ(足立)9-1 海神スパローズ(船橋)
葛飾アニマルズ 12-3 山野ガッツ
オール麻布 7-6 間久里スネークス
葛西フィターズ(江戸川)4-3 豊上ジュニアーズ(柏)

 ▽3回戦
茎崎ファイターズ 8-0 南篠崎ランチャーズ
不動パイレーツ 3-1 コンバッツ
レッドファイヤーズ 7-2 葛飾アニマルズ
葛西ファイターズ 10-0 オール麻布

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