船橋の学童選手170人参加 元プロ講師ら丁寧に技術指導 東京キッズベースボールアカデミー 船橋教室

2020年2月13日 02時00分
 学童野球の巡回教室「東京キッズベースボールアカデミー」(船橋市野球協会少年学童部、東京中日スポーツ・東京新聞主催、セガサミーグループ特別協賛)が2日、同市の若松公園で行われ、市内の軟式野球チーム所属の小学生と指導者約170人が参加した。 (竹下陽二)

打撃では快音も!

 この日は、春の訪れを思わせるようなポカポカ陽気の、好天の下で行われた。

投球の基本を聞く参加学童選手ら

 講師を務めたのは、慶応大学野球部元監督で巨人、中日でプレーした江藤省三さん、元中日の田野倉利男さん、元ヤクルトの大川章さん、元巨人の佐藤洋さん、元セガサミー野球部監督の西詰嘉明さん、同野球部OBの乗替寿朗さんの6人。
 子どもたちは、投手、捕手、野手の3グループに分けられ、それぞれの講師から懇切丁寧な指導を受けた。最後のメニューのトス打撃では、外野に向かって気持ちよさそうに快音を響かせていた。

ゴロ捕球に取り組む選手ら

ティー打撃に取り組む選手

 捕手編に参加した小栗原ベアーズの松田悠貴主将は「去年に続いて2度目の参加です。キャッチャーの捕球、二塁への送球の仕方、ステップワーク、ショートバウンドを体で止める方法など、とても勉強になりました」と笑顔で話した。また、数少ない女子ながら、投手としても打者としてもキラリと光るセンスを見せた田喜野井ファイターズの田村小春さんは「軸をぶらさずに投げれば、コントロールがつくことが分かった。打つ方では、ボールの下をたたけば飛距離が出ると教わりました。今後の練習でも試したい」と目を輝かせた。

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