大会会長から優勝旗授与 第4回宮本慎也杯表彰式

2020年1月22日 02時00分
 プロ野球ヤクルトでプレーした宮本慎也さんが会長を務める学童軟式野球大会の「アルパインプレゼンツ第4回宮本慎也杯」の表彰式が18日、川崎市の川崎国際交流センターで行われた。
 同杯には123チームがエントリー、昨年3月に開幕し、12月14日に決勝戦と3位決定戦が行われた。この日の表彰式には、優勝した越中島ブレーブス(江東)、準優勝の久本ブルーエンジェルス(川崎)、3位の浅田1・2丁目子供会野球部(川崎)、4位の城北メッツ(北)の監督、コーチ、選手ら関係者約100人が集まった。宮本大会会長は「昨年は、(他大会に先駆けて)投手の投球制限を導入したり、バントも禁止にした。投球制限をすれば、たくさんの選手がマウンドに立てる。みんな、ピッチャーになりたいとか、ホームランを打ちたいと思って野球を始める人も多い。こんな大会があってもいい。今年は大田スタジアムで決勝をやりたい」と話した。

表彰式で越中島ブレーブスに優勝旗を授与する宮本大会会長

 また、試合で1点を挙げるごとに20円を宮本杯から「Table For Two」を通じて、発展途上国の学校給食費として寄付すことになっているが、本大会では1593点で31860円が寄付されることとなった。バント禁止が結果的に国際貢献にもつながったと言ってもいいかもしれない。 (竹下陽二)

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