越中島ブレーブスが好投区勢初の優勝 東京23区少年軟式野球大会・学童低学年の部

2019年12月19日 02時00分
 小学6年生以下の学童高学年、同4年生以下の低学年、中学の各区代表が23区ナンバーワンを競う、東京ヤクルトスワローズカップ争奪・第36回東京23区少年軟式野球大会(東京23区少年野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は1日、江東区の夢の島総合運動場野球場などで各部決勝が行われ、学童低学年の部では越中島ブレーブス(江東)が初優勝した。

 

 ▽決勝
亀戸浅間野球部(江東)
     1000|1
     4104x|9
越中島ブレーブス(江東)
    (4回時間切れ)
(亀)中澤雄貴、山本桜介-水田然稀
(越)落合太郎、藤本健豊-勝又嘉仁

先制許すも逆転で

優勝した越中島ブレーブス

 江東対決となった低学年の部決勝を制したのは越中島ブレーブス。亀戸浅間野球部に先制され1点を追う1回裏に勝又嘉仁主将と仲村光都君の連打で早々に追いつくと、さらに4番・宮本伶音君の適時打、古岩紘門君のスクイズなどで4点を挙げて逆転した。
 2回にも1点を加えた越中島は、4回に再び勝又君、仲村君の連打から好機を広げ、落合太郎君が適時打を放ったところで規定時間に。大勝でライバルを下し、区勢で初となる優勝を果たした。
 「ワンチームで戦えました!」と越中島・勝又主将。「チームワークがすごくいいので、来年もこのチームで都大会優勝を目指します」と元気いっぱいだった。
 一方、走攻守で抜群のまとまりを見せた準決勝と打って変わり、この日は完敗の亀戸浅間。中澤恒太総監督は「きょうは悪いところが全部出てしまいました。良いときと悪いときの差が大きいですね…」とつぶやいたが、こちらもチーム史を塗り替える銀メダル獲得。表彰式では、元気なナインに笑顔が広がった。

準優勝した亀戸浅間野球部

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