小金井ビクトリー9年ぶり3度目V セガサミー杯学童野球

2019年12月5日 05時00分
 学童野球の冬の東京王者を決める、第11回セガサミーカップ学童軟式野球大会(東京都軟式野球連盟、東京新聞・東京中日スポーツ主催、セガサミーグループ特別協賛)は30日、八王子市のセガサミー野球場で準決勝と決勝を行い、小金井ビクトリー(小金井)が9年ぶり3度目の優勝を果たした。

優勝した小金井ビクトリー

 南千住ペガサス(荒川)との決勝では、初回に本塁打での先制を許しながらも、「コントロールに気を付け、打たせて取ることに専念した」という小金井先発の高田葵投手が動じることなく好投。2回に4番・中村拓磨選手の三塁打、小林利空捕手の適時打などで大量5点を奪い逆転すると、4回にも2点を加えてリードを広げ、南千住の追撃を振り切った。
 小金井・高田投手は投球数制限内の74球(70球以内からであれば、最後の打者は投球が認められる)で7回を完投し、大会MVPを獲得。加藤良祐主将は「6年生最後の都大会で、練習の成果を全部、出し切ることができました」と笑顔で話した。

---------------- 最終日の結果 -----------------

 ▽準決勝
小金井ビクトリー(小金井)8-7 増戸少年野球クラブ(あきる野)
南千住ペガサス(荒川)4-2 本宿リトルエース(府中
 ▽決勝
南千住ペガサス
   1010002|4
   050200x|7
小金井ビクトリー
(南)首藤健介、村田倖輝、加藤将稀、吉田航平-加藤、村田
(小)高田葵-小林利空
【本塁打】村田(南)

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