マスクを学んでコロナ対策 キッザニア東京に期間限定で「研究開発室」

2022年2月2日 11時29分
鏡を見ながら口元の長さを計測し、適切なマスクの大きさを考える子どもたち=東京都江東区のキッザニア東京で

鏡を見ながら口元の長さを計測し、適切なマスクの大きさを考える子どもたち=東京都江東区のキッザニア東京で

 新型コロナの感染が拡大する中、子どもたちが職業体験できるテーマパーク「キッザニア東京」(東京都江東区)で、マスクの構造や効果を学べるパビリオン「マスク研究開発室」が期間限定で設けられている。
 仕組みを理解し、正しい装着につなげてもらう狙い。1950年に国内で初めて一般向けのマスクを開発・販売した名古屋市のメーカー「白鳩」が協賛した。
 子どもたちは大気中の粒子について、「花粉がサッカーボールほどの大きさとすれば、インフルエンザウイルスは砂一粒くらい」などと講師から説明を受けた。ガーゼはウイルスの防護に適さないことや、顔のサイズに合う適切なマスクを選ぶことが大切などと教わり、作り方も学んだ。東京都品川区の小学2年生(8)は「正しく着けて、ウイルスを防ぎたい」と話した。2月3日まで。(井上靖史)

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