不動逆転 コンバッツ完封! 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球東京都大会

2019年6月20日 06時00分
 高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都大会(都軟式野球連盟、東京中日スポーツ・東京新聞主催)は16日、府中市郷土の森第一野球場で準決勝2試合を行い、新人戦優勝の不動パイレーツ(目黒)とコンバッツ(中野)が決勝進出を決めた。同2チームは8月の全国大会に東京代表として出場する。決勝と3位決定戦は22日、府中市民球場で開催される。

7回裏、邪飛をダイビングキャッチして逆転勝利を喜ぶ阿部光芯主将(中)

 15日の開催日程が雨天順延となった準決勝。関東王者の不動パイレーツはレッドライオンズA(清瀬)と対戦。7回表、2死二、三塁の場面で、2番・池田稜君が逆転の3ランを放ち、最終回に試合をひっくり返して決勝に駒を進めた。池田君は「2アウトで後がなかったので、思い切り自分のスイングをした」と興奮気味に殊勲の1打を振り返った。
 初の4強となったコンバッツは強豪の山野レッドイーグルスA(世田谷)に挑み、2回に6番・佐藤瑛太君の内野安打で先制。守備では先発の鈴木瑚南主将が好投し、徳田暁介君につないで相手の強力打線を完封。悲願の東京代表をゲットした。 (栗原淳)
 ▽準決勝
不動パイレーツ(目黒)4-2レッドライオンズA(清瀬)
コンバッツ(中野)3-0山野レッドイーグルスA(世田谷)

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